恋愛情報『一見普通の恋愛小説なのに、実は……!? 必ず2回読みたくなる『イニシエーション・ラブ』が怖いっ!』

2015年2月15日 07:00

一見普通の恋愛小説なのに、実は……!? 必ず2回読みたくなる『イニシエーション・ラブ』が怖いっ!

一見普通の恋愛小説なのに、実は……!? 必ず2回読みたくなる『イニシエーション・ラブ』が怖いっ!

Googirlをご覧の皆さまは、恋をするとき、100パーセント純粋な気持ちで、ズルさや打算は一切なく、相手の人を想うことができますか?
この記事を執筆している筆者は、無理です!できればイケメンと付き合いたいし、背も高いほうが良い。生活力も欲しいし、性格も穏やかな方が……。と、自分のことは棚にあげて、条件をバシバシ挙げてしまいます。もちろん意中の彼にそんな欲望を直接伝えることはしませんが、無言のうちに相手を査定している自分がいて、時々ゾッとしてしまいます。
さて、今回ご紹介したい本は、一見普通の恋愛小説なのに、最後から2行目で、全く違った物語に変貌してしまう、傑作ミステリー小説『イニシエーション・ラブ』(乾くるみ/文春文庫)です。今年の5月に映画化もされるそうですが、さて一体、どんなお話なのでしょうか!?

イニシエーション・ラブ』(乾くるみ/文春文庫)

このお話の舞台は「ハイレグ」や、「男女7人夏物語」が流行した80年代の静岡で、主人公は「鈴木君」と言う名の、真面目で純真な大学生です。彼は、代打で参加した合コンで「マユちゃん」というショートカットの女の子と出会い、紆余曲折を経て、無事カップルになります。


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