聖夜のデートに「痛~い」の叫び!悲惨すぎるクリスマス・エピソード6つ
いつから「クリスマス=恋人たちの一大イベント」になってしまったのでしょう?
12月24日と25日は、街を歩くとどちらを向いても浮かれ気分のカップル…。そんな中をひとりで通りすぎるのは、なかなか勇気がいりますよね。
クリスマスは家で引きこもり確定!なんていじけているみなさんに、クリスマスの悲惨すぎる「痛い体験談」をお届けします。さぁ、聖夜を笑って過ごしましょう!
■彼氏がいるのにクリぼっち?
「え?今日はクリスマスってわかってます?」思わず肩を揺さぶりながら問いただしたい衝動に駆られる恋人の言動。まずはKYな彼氏のトホホなエピソードをご紹介します。
「クリスマスイブにフレンチレストランに行こう、って彼氏と約束してたのに、当日キャンセル!理由を聞くと『母親が泊りに来たんだよ。しかも、俺の好物を作ってくれてるから悪いじゃん』って。一生、クリスマスにママのご飯を食べてて…!」(27歳/看護師)
恋人との甘い時間に勝る母の手料理。
さぞやスイートなお味なのでしょう…。
「12月24日は昼間のデートにしてほしいって彼に言われました。もしかして、夜は他の女とデート?と思って問い詰めると『その日の夜にネトゲのイベントがあるんだよ。