言葉・行動に気をつければ恋も仕事も動き出す!自分を変えるためのマイルール
◎服より、靴とカバンに気をつける
「よく、デキるビジネスマンを見極めるには靴を見ろって言うけど、恋愛目的の出会いの場でも同じなんじゃないかなって。服のコーデに気をつけてたけど、靴が安っぽい、汚いのって目立つし、カバンも同じ。わたしはしっかりとした印象を持ってもらいたいから、ボーナスで奮発しました!」(29歳・食品販売)
筆者も街中で見かける女性の、足元や手元が気になることがあります。
ばっちりメイクに流行コーデでキメているのに、ヒールのゴムが磨り減り金具が丸出しになっていたり、鞄のフリンジがボロボロだったりすると「惜しい」と感じてしまうのです。
もしかすると、男性はもっと細かく見ているのかもしれませんね。
◎チャラい言葉を封印!
「若者言葉?流行りの言葉を封印して、年相応の言葉遣いを意識してます!もうオトナだから」(30歳・美容師)
アラサー世代はギャル文字やギャル語、さらにはネットスラングも使用してきました。
文章中の笑いを示す「w」を含め、独自の略語もあります。
チャラい言葉とはなにか具体的に聞いたところ、次のような言葉を正していると返ってきました。
「どこ住み?を、どこに住んでいるの?とか。