“愛”があれば貧乏でもOK!?小説家やバンドマンと付き合う女性の特徴は…【ディグラム・キハラ恋愛研究所 Vol.7】
テレビ・雑誌などメディアでも話題の性格診断「ディグラム」がココロニプロロに登場!
「ディグラム」の考案者・木原誠太郎さんが「恋愛を科学する」をキーワードに、男心分析や恋愛ノウハウをご紹介!
今回は、恋愛にまつわるマーケティングデータをご紹介!
■“愛”か?“現実”か?
2月14日…バレンタインは、好きな相手に想いを伝える「愛の日」と言われていますね。
恋人たちの甘いムードが高まる今日は、ロマンチックな“愛”とシビアな“現実”の間で揺れる女性に関するデータを紹介します。
小説家やバンドマンを目指す、最高にロマンチックだけど貧乏な「夢追い人」を恋人にもつ女性について、木原さんにさっそく解説いただきましょう!
■「夢追い人」が好きな女性の割合は…
どうも、ディグラム・キハラです!
「そろそろ結婚したいんですが、長年付き合っている彼がバンドに夢中で定職についてくれないんです」
「小説家を目指している彼を支え続けているんですが、もう限界・・・」
僕のところに恋愛相談に来る方で多いのが、「夢追い人」好きな女性たちです。ある程度の年齢になったら、よほどの資産家や貯蓄がある人でない限りは、夢ばかり追わずに現実を見たほうがよいのでは・・・というのが世間一般の論調かと思われます。