恋人との運命を感じたエピソード7選!名前の一致からドラマのような出会いまで
憧れの人や恋人との共通点を見つけたり、偶然の一致を知ったりすると、すごくうれしくなりませんか?
赤い糸は本当にあるんだと思えてきますよね。そんなふうに、大好きな人との運命を感じたというみなさんのエピソードをご紹介します。
■運命の相手とは場所もリンク?
◎記念日デートのレストランが!
「彼が誕生日に予約してくれたレストラン。内装を見て彼が“ここ、叔父さんの結婚パーティーの会場だった店だ”と一言。後で聞いたら、そのことは知らずに予約していたそうですが、私は“結婚”という響きになんだか緊張してしまいました。彼がプレゼントのアクセサリーの小箱を取り出したときには“もしかしてプロポーズ?”と早とちりしたのを覚えています」(32歳/マスコミ)
これはソワソワしてしまうのも無理はありません。ロマンチックな偶然ですね。
◎嫁ぎ先で同級生や職場の同期と遭遇
「弟が2人いますが、奥さん同士が高校の同級生だったことが判明。
クラスメイトではなかったそうですが、当時からお互いの存在は認識していたとか。さらに、上の弟の奥さんにいたっては我が家のいとこと職場の同期だったそうで、“運命だね”と親戚みんなで話しています」