「恋人にフラれやすい」性格が判明!?あなたはどっち?…【ディグラム・キハラ恋愛研究所 Vol.9】
年齢の構成比は以下の通りです。
「恋人をフるほうが多い?それともフラれるほうが多い?」です!
ピックアップしたのは、2016年12月に、全国の20~59歳の男女20,000人を対象にしたアンケートデータです。
年齢の構成比は以下の通りです。
【男性】
20代:2,383人 / 30代:3,053人 / 40代:3,309人 / 50代:1,407人
【女性】
20代:2,271人 / 30代:2,950人 / 40代:3,228人 / 50代:1,399人
質問は、「恋人をフるほうが多い」と「恋人にフラれるほうが多い」の2択回答から選んでもらいました。気になる結果はどうだったでしょうか!
まず、全国平均でみると、「恋人をフるほうが多い」のは39%!これに対して「恋人にフラれるほうが多い」が61%でした!予想はしていましたが、「フラれる人」のほうが比率的には多いんですね・・・。モテる一部の男女がどんどんパートナーを交換していくので結果、フラれる人が多いのかもしれません。
そもそも男女の人口数は同じではないですし、そこに「パートナーがほかに好きな人ができた」「浮気された」などといった要素を加味していくと、結果として「相手を泣かす人」