彼が「運命の人ではない」サイン5つ!一目ぼれの恋でも続けるのは困難…
信用できないまま無理に付き合い続けたとしても、乾いたカップルです……。二人の関係を良好に続けるためにも信用は大事。どうしても信用できないのなら、運命という妄想は捨てましょう。
■一緒にいるのに寂しい感覚がある
二人で過ごしているのに会話がない、手をつながない、背を向けて寝てしまう……などなど、一緒にいても寂しくて、彼に愛されている感じがなく、その気持ちを伝えても理解してもらえないのなら、彼はあなたのパートナーではないでしょう。
一緒にいない時に寂しいのはわかりますが、二人でいる時に寂しいと感じるなら離れるべきです。
■感覚が合わない、と思うことが多い
彼の金銭感覚がイマイチ理解できない、女友達が多くて、交友関係にイライラしてしまう、時間の感覚が違いすぎる……など、どこか合わず、ゆずり合うこともできないことが多い場合、今後一緒にいるのは難しいのではないでしょうか?
お互い、育った環境が違えば感覚が違うのは当然。でも、ゆずり合うことも難しい関係ならお互いにとって運命の人ではないんです。最初のビビビッは間違いだったと思ったほうがいいですね。
■彼との将来を想像できない
別に仲が悪いわけではないのに、彼との将来を想像できないのなら、運命とは言いにくいところ。