恋愛情報『私は彼の「本命彼女」じゃなかった!? セカンド女子かもしれないサイン4つ』

私は彼の「本命彼女」じゃなかった!? セカンド女子かもしれないサイン4つ

目次

・【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情227】
・セカンドかもしれないサイン
・地震のとき「大丈夫?」の連絡もない
・すべてが彼の都合次第
・女友達のほうが優先順位が上
・住所すら教えてくれない
・一度、彼から離れてみては?
私は彼の「本命彼女」じゃなかった!? セカンド女子かもしれないサイン4つ

【元ホステスが語る男ゴコロの裏事情227】

男子の中には、もちろん彼女一筋の人もたくさんいるけど、本命彼女がいても平気で浮気する人や、本命を作らず、エッチしたいときに簡単に呼び出せる「セカンド女子」を複数人キープしている、遊び人的な人も存在します。


■セカンドかもしれないサイン

都合よく扱われているのなら、さっさと離れたいものですが、相手に惚れ込んでいるときって、なんとなーく疑わしい点があっても、自分がセカンドというのになかなか気づけなかったり(その事実を受け入れられなかったり?)しますよね…。

そこで今回は、男子とセカンド女子の間に起こりがちな出来事をいくつかご紹介。これに当てはまるなら、思いきって彼から離れることを推奨します。

■地震のとき「大丈夫?」の連絡もない

大きめの地震などがあっても「大丈夫だった?」とか心配した感じの連絡が一切来ないのなら、彼はドライな人というわけではなく、単にあなたのことを大事にしてないだけでしょう。

彼が海外に行ってて、日本の状況を知らない場合は別ですが、本当に好きだったら、心配してくれるはず。

定期的に会ってエッチもしている関係でも、心配する素振りも見せないならば、都合よく扱われていると思っていいですね。

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