恋愛情報『彼は「割り勘派」?「おごり派」?初デートのお会計にまつわる男性の本音』

彼は「割り勘派」?「おごり派」?初デートのお会計にまつわる男性の本音

目次

・割り勘派は意外と少数?男性の本音
・彼が割り勘派かどうか確かめるには?
・初デートでの支払い、残念な体験談
・支払いにこだわらずデートを楽しんで
彼は「割り勘派」?「おごり派」?初デートのお会計にまつわる男性の本音

気になる男性とのデートで、食事の支払いはどうしよう?と悩むことはありませんか?

特に初デートの場合は相手のスタンスがわからないので、お会計時の対応に迷う人もいるでしょう。

そこで今回は、割り勘にまつわる男性の本音をリサーチ。初デートではどんな行動がスマートなのかをご紹介します。

■割り勘派は意外と少数?男性の本音

まずは、デートでの支払いについて。実際、どうしたいのか、男性の意見を見ていきましょう。

「デート代は全て持つのが大人の男だと思ってるから、女性に財布を出されるとプライドが傷つく。少なくとも初デートは男持ちで」(31歳/銀行員)

「初デートでも二回目以降のデートでも割り勘がいい。デートの回数が増えるほどお金もかかるし、出費が減るのは純粋にうれしい」(28歳/公務員)

「きっちり割らなくてもいいけど、少し出してくれるとお互いに気が楽だと思う。
理想は男性がちょっと多めに支払う感じ」(33歳/メーカー勤務)

株式会社ネットマーケティングが行った「食事デートに関するアンケート調査」によると、付き合う前のデートでは「男性がおごる」を選んだ男性は約4割。「割り勘」と答えた人数は約1割程度で、もっとも多かったのは「男性が少し多く払う」

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