夏の終わりの「恋愛しくじりエピソード」5つ!デートで…ナンパ待ちで…
猛暑を超えて酷暑となった今年の夏!頭がぼーっとしてしまうほどの暑さが続くと、判断力も鈍りますね。
ただでさえ開放的になりがちなこの季節、暑さでついやらかしちゃった人も多いのでは?女性たちの“しくじりエピソード”をお届けします。
■嫌なのは彼氏じゃなくて湿気なのに
ムシムシした暑さが大嫌いなA子さん(32歳・商社)はこんな事件が。
「汗を拭いてもすぐにベタつくことにイラついていたのですが、そのとき彼に思いっきりハグされてキレました」
A子さんは“暑苦しい!”と彼を全力で突き飛ばしたのだとか。彼氏、タイミングが悪すぎですが、ちょっとかわいそう……。
■服を着たくない!強い思いがしくじりに
B子さん(27歳・広告)はこの夏、ノースリーブしか着なかったそう。なんでも“袖がまとわりつく感触が無理!”だとか。なるべく服を着たくないというその思いがしくじりの原因に。
「彼との待ち合わせに早めについたので涼しい屋内で待っていたのですが、鏡に映った自分の姿にがく然としました」
なんと、ブラをつけ忘れていたとのこと。
「いつも寄せて上げることに必死なのに忘れてしまうとは、暑さって恐ろしいなと思いました」