彼氏に愛される「尽くす女」とは?OKな尽くし方、NGな尽くし方の実例
桐谷美玲さんと結婚した三浦翔平さん。入籍直後の新CM記者発表会では、「(桐谷さんは)尽くしてくれる」とノロケていました。
彼のように尽くす女性を好む男性がいる一方で「そんなタイプはちょっと重い」という男性も。
同じ「献身的な女性」でも、好感を持たれる場合と敬遠される場合があるのはなぜでしょう?その違いを男性の意見をもとに分析。愛される「尽くす女」になるコツを探ってみました。
■尽くす女は好き?嫌い?
まずは20~30代の男性に「尽くす女」についてどう思うか聞いてみました。
【好き派の意見】
◎愛されていると実感できる
「風邪をひいたときに家に来て看病してくれた彼女。おかゆを作ったり、僕の体を拭いたり…。
『ここまでしてくれるのか』と愛情を感じられて幸せでした。尽くす女性、大好きです」(31歳/SE)
◎理想の女性です
「僕が好きな女性は、一歩下がってついてきてくれる、いわゆるヤマトナデシコ。尽くすタイプってまさに理想!」(27歳/保険会社勤務)
◎母性を感じられるから
「甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる女の子って、母性を感じるから好き。甘えたい派なのでそんな人と付き合いたい」