運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】
結婚できる線ではなく“結婚すると幸せになれる線”だと覚えてください。
図:線が感情線まで下がる
Hoshi:反対に下がっていたら、愛情が冷め、相手への気持ちがないことを表します。離婚の危機ですね。「感情線」が分かれ目となるので、「結婚線」が「感情線」の手前で止まれば、愛情が落ち着いただけであり、大きな問題はないでしょう。
まあ、結婚してから時間が経ったら愛情が落ち着くのは普通のこと。だから多少、下がっているのは許容範囲です。少し愛情が落ち着いたんだなと思いましょう。
Hoshi:でも「感情線」を越えたらアウト。そこまでいくと完全に愛情がなくなっている状態です。もちろん、下がったからといって絶対に離婚するわけではないけれど、結婚生活としてはいい状況ではありません。
この線は、結婚後に下がる場合が多いのですが、まれに結婚前に下がる人もいます。もし結婚前に下がっていたら、よくない結婚になりやすいから気をつけたほうがいいですね。
■玉の輿に乗れる「結婚線」とは?
Hoshi:「結婚線」の【長さ】は“結婚の質”を表します。その結婚がいい結婚になるか、より良い相手と結ばれるかがわかるんです。