運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】
■結婚の可能性が高い年齢をチェック
Hoshi:「結婚線」を観るうえで【濃さ】も重要です。先ほどの【長さ】は“相手の質”を観る線ですが、【濃さ】は“結婚の可能性”を観る線ですね。簡単に言うと、濃ければ濃いほど結婚の可能性が高くなり、薄ければ薄いほど可能性が低くなります。だから当然、濃いほうがいいです。
Hoshi:よく、本当に結婚が近づいてくると「結婚線」がピンク色になるなんて言われています。実際は赤みがかってくる感じなんですけど、そうすると本当に結婚が近いなって言えます。
ご自身の「結婚線」の中で濃い線、薄い線があると思うのですが、そこが一番結婚の可能性が高い線です。有村さんの場合は一番上の線が濃いですね。
有村:本当だ。
Hoshi:「結婚線」の位置でだいたいの年齢もわかります。上が50歳、下が20歳、真ん中が30歳くらいと考えてください。例えば真ん中よりも上側に濃い線があれば晩婚型、真ん中よりも下に濃い線があったら早婚型です。
Hoshi:ただ、結婚線はすごく変わりやすい線なんです。だから仮に、今20代の人が「30代以降の結婚線がないから、私は30代になると結婚できない?」