運命の人と出会える「結婚線」の本数が判明!【有村藍里 はじめての手相占い】
と思ったとしても、そうではなく、30歳を過ぎるとまた30代以降の線が出てくる可能性もあります。
なお、薄い線の時期も結婚できないわけではないし、薄い線が濃くなっていくこともあります。
■運命の人と出会える「結婚線」とは?
Hoshi:「結婚線」は数も重要です。数というのは“結婚のチャンス”の数。つまり、本数が多ければ結婚のチャンスが多いんです。結婚のチャンスが多いと、基本的には恋愛の数も多くなりやすくなります。「結婚線」が多い人のほうがモテやすいってことですね。
もちろんその人の性格もあるから、異性が寄ってきても簡単には付き合わない場合もありますが。
有村さんは「結婚線」、ざっと見ても4~5本ありますね。標準は2~3本なので多いほうですよ。
有村:ありがたいです~。
Hoshi:でもね、チャンスも多いのですが、多情になりやすく、恋を繰り返す可能性大。異性運は強いけれど、1人に絞れないため、結婚できずに終わることもあると言われています。
なので線が多い人は、どこかの時点で「よし、ここでいいや、もう決めよう」と決断したほうがいですよ。100点満点の相手が見つかるまで探すのではなく、80点くらいの人だったらいいかなって。