接点がない彼に片思い…距離を縮め、お付き合いした女性の体験談をお届け
■まずは存在をアピール
彼との距離を少しずつ縮めるうえで、まず大事なのは存在を知ってもらうこと。ここでは実際に自分をさりげなくアピールするためにどのようなアクションを起こしたか、経験者のエピソードをご紹介します。
◎視界に入る回数を増やした
「店員さんに覚えてもらうため、カフェに足しげく通った」(27歳/会社員)
「通勤電車が一緒の彼。同じ車両に乗るようにしたら、目が合った時に会釈してもらえるように」(24歳/販売)
◎挨拶から始める
「すれ違うたび、目が合ったらニッコリほほ笑んで会釈した。これを繰り返してるうちに、相手も私のことを認識してくれたみたい」(28歳/保険会社勤務)
◎常に背筋を伸ばしておく
「立ち姿が美しい女性は男性の目にとまりやすいとウォーキング教室の先生から聞いたので、背筋を伸ばして真っ直ぐ前を向いて歩いた。そうしたら、意中の男性と目が合う回数が増えたような気が」(27歳/公務員)
◎香りや仕草で女らしさを演出
「好きになったのは、取引先の会社の男性。訪問する時は、毎回同じ香水をつけて彼の記憶に残るようにした」(29歳/広告代理店勤務)
どれもすぐに真似できそうですね。