猫、魔女…2018年ハロウィンの男ウケメイクとNGメイクを解説!
黒やグレーなどダークな色合いのネイルもおすすめ。また、セクシーな赤リップに挑戦するのもいいですね!
■メイドやプリンセスもおすすめ
レースのエプロンをつけたメイドさんや、華やかなプリンセスも男子ウケ抜群です。
こちらはそれらしいコスチュームにウィッグやティアラをつけ、かわいい系のメイクをすればOK。慣れていない人は、無理せずこういうベーシックな仮装から試してみては。
■NGハロウィンメイクは?
なお、しないほうが無難なメイクは、このところ流行っているゾンビ、口裂け女など。かわいさが失われるし、リアルすぎて男性がドン引きする可能性が。
最近は本物さながらの傷口メイクを手軽につくれるため、本当に不気味なんですよね。友達同士で集団でゾンビになりたい!というグループ参加ならOKですが、パーティーやイベントに行くのに一人でゾンビや口裂け女、というのは微妙かも。
この秋、公開された土屋太鳳さん、芳根京子さんW主演の映画『累』で、芳根さんが顔に傷のある女性を演じているのですが、この特殊メイクが結構ヤバいです。彼女のようにかわいい人でも怖くなるので、注意しましょう。
なお、人気芸人クッキーさんのような白塗りメイクも、怖いし面白くなってしまうので、避けたほうが無難です。