「恋愛マイナス思考」は断ち切れる!脱却に向けやめるべきNG行為2つ
日本の「kawaii」は、ひとつの文化として世界的に知られています。
もし、その「kawaii」に触れたこともないようなお堅い人が「kawaii」をプロデュースすることになったら…?
10月18日にスタートした『プリティが多すぎる』(日テレ系)はそんな設定と共に、最新の原宿系ファッションも楽しめる、今話題のドラマです。
■ストレスと戦うわたしたち
文芸編集部のエース・新見佳孝(千葉雄大さん)はある日、原宿系ファッション雑誌『Pipin』編集部への異動を命じられます。
エリート意識が強くプライドが高い佳孝にとって、カワイイ至上主義の世界はわからないことだらけ。
自信満々で出した企画は没、まわりにいるのは一癖も二癖もある編集者たち、モデルはわがまま放題…と、やりがいを見出せずつらい日々を送るはめに。
でも、自分のことしか考えていないと思い込んでいた10代の少女たちが、実はモデルとして熱い情熱を抱いていることに気づきます。
そういった姿に胸を打たれ、前向きに仕事に臨もうとするのですが…。
世の中はなかなか思い通りにはいかないもので、佳孝のようにふて腐れたくなることはたくさんあります。