2019年9月6日 18:55
「嘘!私のこと好きだったの?」相手の好意を見逃した鈍感女子エピソード3つ
彼がゼミ発表のアドバイスが欲しいと言うので、終電間際にバイトが終わる私を待ってもらって、ファミレスで話し込んだことも」
帰りが遅くなるときは“家に着いたらLINEして”といつも言っていたという彼。
「私はいい友達としか思っていなかったんですよねぇ……。彼は卒業後、仕事で海外に。なかなか会えなくなってしまいました」
現在恋人がいないC子さん。「今度は自分が彼を想う立場に変わりそう」と嘆いていました。
■あなたは実はモテている!?
意識が向いていないと、意外と相手の恋心に気づけないもの。出会いゼロだと嘆いている人は、冷静に身の回りを見てみてはいかがでしょう。思いがけない誰かがあなたに好意を寄せているかもしれません。
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