見た目年齢=実年齢プラス10歳も!?女を老けさせる戦慄の恋愛エピソード【恋占ニュース】
約束をドタキャンされても怒らず、彼の家に行くたびに料理や掃除・洗濯をし、彼が出張や遊びに行く朝、モーニングコールをするなど頑張っているうちに、気がついたら彼が必要な時だけ呼び出される“都合のいい女”状態になっていたそうです。
つらいと思いつつ、それでも尽くし続けた彼女はある日、隣りにいる彼が、電話で話し相手に「今、家にお袋が来ててさ」と話しているのを聞いて、自分が完全に彼の“お母さん”になっていることを理解し、この関係をやめようと決意しました。
その後、友達に会うと「悪いと思って言わなかったけど、あの頃、すごい老けてたよ。恋してる女っていうより、なんか所帯じみてて、子どもが2~3人いる母親みたいに見えた」と言われ、改めて別れて良かったと思ったのだとか。
■既婚者の彼の家族に嫉妬
20代前半の頃、10歳以上年上の既婚男性と交際していたYさん(28歳)は、最初は「セフレだから彼に恋はしないし、プライベートの話も聞かない」と言っていました。が、だんだん彼にのめり込むようになり、深夜でも彼に電話したり、職場の前で彼が出てくるのを待っていたりするように。休みの日に彼が家族サービスをしようとすると嫉妬して怒り狂い、「奥さんと別れて結婚してよ!」