「食べ方」=「愛し方」!味付けにうるさい男はアッチのほうも身勝手…?
食べ物がおいしい季節、秋。隣は何を食う人ぞ…と先人が言ったかどうかは不明です。が!好きな人の「食べ方」ってちょっと気になりませんか?
箸の持ち方云々以前の問題で、“食べることへの向き合い方”と“人の愛し方”って、なんだか似ているような気がするのです。
例えば、
「食欲旺盛で何でもおいしそうに食べる男性はおおらか」
「きちんと背筋を伸ばしてお行儀よく食べる男性は真面目だけど融通がきかない」
みたいな。
■食欲旺盛な人はアッチも旺盛!?
単なるイメージかもしれませんが、そこらへん、実際どうなんでしょう?
ってことで、都内在住の恋愛経験豊富(自称)な30~40代男女に「気になる?パートナーの“食”と“愛”」というテーマで、経験談を聞いてみました。
・「あくまでも個人的な経験則だけど、食が細い人はアッチも淡白な感じ。逆に、食べることが好きな人、よく食べる人は性欲が強いイメージがあります」(30代女性)
・「男でも女でも、何でもおいしそうに食べる人はなぜかモテる」(40代男性)
「根拠はないけど」と前置きしつつも、食欲と性欲の関連性を感じている人は少なくない様子。
確かにおいしそうに食べる人は、見ているだけでこっちも幸せな気分になるし、みなぎる生命力を感じますよね。