2017年2月19日 15:20
「アラフォー独女」の過酷な婚活事情…もはや難アリの男しか残ってない?
アラサーにもなれば、結婚・妊娠・出産の報告を受ける機会が増え、焦りを感じ始める人も多いのでは?
仕事や趣味に没頭しすぎて結婚はまだ先でいいと思っている未婚女子のみなさん。うっかりしているとすぐに時間が過ぎちゃいますよ。
今回は、アラサーを超えたアラフォー女子の、切ない婚活事情をご紹介しましょう。
◆寄ってくるのは難アリの人ばかり
「合コンに誘われて何度か参加してみたものの、女性メンバーの中に若い子がいると、男性陣の目線は決まってそっちに向いてしまうという現実。
たまに自分に好意を持ってくれる人がいると、テンションが上がるのですが、いざ2人きりで話すと、バツが複数付いてたり、親の介護をしてくれるような、家政婦さん的な人を探してたり…と難アリの男性ばかり」(38歳/金融系事務職)
頑張って出会いの場に足を運んだのに、若い子に完敗したり、難アリの人が寄ってきたりで、踏んだり蹴ったり状態。ちょっとの間、婚活への意欲を失ってしまったそうです。
◆残酷な断られ方をして凹む
「婚活パーティで好みの人を見つけ、ここは積極的にいかなければ!と話しかけたり、飲み物をすすめたりしました。