恋愛情報『意中の彼がその気になる!お花見へのお誘いLINE、成功の5つの法則』

2017年3月24日 10:15

意中の彼がその気になる!お花見へのお誘いLINE、成功の5つの法則

目次

・「今日、行きましょう」が最強ワード
・まだ咲いてる場所があるから…
・ずっとチェックしてる桜があるので…
・桜メニューを食べに行かない?
・話題の桜スポットに誘う
意中の彼がその気になる!お花見へのお誘いLINE、成功の5つの法則


桜の開花が発表され、お花見の予定を立てなくちゃ!と思っている女子も多いのでは?

友達や職場の人と楽しむのもいいけど、やっぱり意中の彼と一緒にお花見したいですよね。でも、自分から誘うのはハードルが高い…という人もいるでしょう。
そんなシャイな女子のためにお花見LINEのコツをアドバイスしますね。

■「今日、行きましょう」が最強ワード

桜は天候の影響を受けやすいので、満開になったらあっという間に散ってしまいます。そんな特性を生かす「今日、行きましょう」は最強の誘い文句!
「週末には散ってしまうかも」「今日が見ごろですって」と畳みかけましょう。

LINEするのにベストな時間帯はお昼頃。当日のお誘いなら、断られても意外とダメージは少ないですよ。
むしろ断られても「じゃあ、桜が咲いてる間にタイミングが合えば」と保険をかけられるんです。


■まだ咲いてる場所があるから…

天気予報などで開花を予想されるのはソメイヨシノですが、桜にはいろいろな種類があるもの。
例えば、早咲きの河津桜は1~2月下旬には開花して1ヶ月くらい咲いているし、八重桜が満開になるのは4月の中旬くらい。

ソメイヨシノは咲いている期間が短く、お花見の設定が難しいので、八重桜に照準を合わせて誘うのもいいかもしれません。

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