2017年7月24日 08:15
君よりもっと好きな子がいる…「ごめん、愛してる」と感じた瞬間10パターン
今月スタートしたドラマ『ごめん、愛してる』(TBS系)をご覧になっていますか?
韓国で大ヒットしたドラマのリメイクで、主演はTOKIOの長瀬智也さん。ヒロインの吉岡里帆さんに加え、坂口健太郎さん、大竹しのぶさんといった豪華なキャストが話題になっていますね。
◆「ごめん、愛してる」とは?
ドラマのタイトルでもある「ごめん、愛してる」は、原作では数回にわたって登場する重要なワード。
メインの二人が、相手を大事に思うからこそ一緒にはいられない…などの切ないシーンで、愛する人にこのメッセージを送り合います。
「ごめん、愛してる」…その言葉からイメージされる通り、胸が痛くなるほどに美しい物語が繰り広げられ…。ちなみに日本版ドラマのキャッチコピーは「この夏、一番切ないラブストーリー」です。
今回はそんなドラマにちなんで20~40代の男女に、「パートナーに対して『ごめん、愛してる』と感じた瞬間」を教えてもらいました。
ドラマ同様、切なすぎる「ごめん、愛してる」は飛び出すでしょうか?
◆ケンカの後の「ごめん」
・「ちょっとした行き違いが原因でケンカになってしまったとき」(20代男性)
・「言い合いになり、後で思い返して“言いすぎたな”と感じたとき」