恋愛情報『愛情の反対は憎しみ?それとも…『ごめん、愛してる』に見る愛憎の心理学』

2017年8月5日 10:15

愛情の反対は憎しみ?それとも…『ごめん、愛してる』に見る愛憎の心理学

愛情の反対は憎しみなのでしょうか?それとも…。
そのあたりを、今回、心理学に基づいて解説していきます。

■「愛情がある」ってどういうこと?

そもそも「愛情がある」とは、どのような状態でしょうか。

それは関心や興味といった気持ちのベクトルが、相手に向いている状態を指します。
お互いに気持ちのベクトルが向き合っていて、2人の間に「障害」がなければ、そのカップルは恋愛感情で結ばれることになるのです。

ちなみに「障害」とは、「他に伴侶がいる」とか「友達の恋人である」というような、関係の発展をセーブする要素のこと。
「障害」があると、その男女は友情でつながり合うことになります。

■愛情と憎しみの関係

では、相手に対して「憎しみを抱いている」とは、どのような状態なのでしょうか。

好意と憎しみは一見すると真逆に思えますが、憎んでも、気持ちの矢印は相手に向いたままなんですね。プラスかマイナスかといった感情の質に違いはあるものの、結局のところ、相手に関心や興味が注がれていることに変わりはありません。

人の感情にはアンビバレンスな要素があり、相反する感情を同時に持ったり示したりできます。
これを「両価感情」

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