恋愛情報『知っておきたい、気持ちが伝わる「花言葉」』

2020年8月20日 17:10

知っておきたい、気持ちが伝わる「花言葉」

108本のバラには「結婚してください」という花言葉があると知っていますか?

私がその意味を知ったのは、旅館で働いている時でした。お客様が手配された108本もの深紅のバラと、その圧倒的な迫力。こんなすてきな花束でプロポーズされる彼女が心底うらやましいと思ったものです。

そんなふうに、気持ちを花言葉に込めて渡すことで、花の美しさだけではなく、自分の思いも相手に届けることができます。

今回は、そんな花言葉の起源と成り立ち、花を贈る場面に合わせた花言葉をご紹介します。

知っておきたい、気持ちが伝わる「花言葉」


■花言葉の起源

知っておきたい、気持ちが伝わる「花言葉」


花言葉の起源は、トルコ流の恋文(セラム)にあるとされています。

セラムとは、小箱に入れたアイテムに意味を持たせ、気持ちや言葉を伝える表現方法です。

それがフランスへと伝わり、恋愛に関する意味が花に込められるよう形を変え、求愛の手段の1つ、花言葉となりました。

当初、上流階級の人たちのみが楽しんでいた花言葉は、18世紀末には中流階級に、その後は出版と同時に労働者階級まで広がったといわれています。

日本には、明治時代の初期に西洋文化とともに花言葉が伝わりました。

花言葉が1冊の本になったのは、文壇がロマンシズムで盛り上がっていた明治43年のことです。

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