恋愛情報『「私は私だから」多部未華子が大切にしてきた自分軸』

2020年10月20日 17:10

「私は私だから」多部未華子が大切にしてきた自分軸

取材・文:於ありさ

撮影:須田卓馬

編集:高橋千里/マイナビウーマン編集部

“今の仕事はいつまで続ける気?”

昔は気にならなかった近況を探る言葉が、どんどん苦しくなってきた。ずっとやりたかったインタビューの仕事ができて、私は今、誰よりも幸せなはず。

でも、女性の幸せの定義は、何となく決まっているようだ。そして、20代後半の私は、少し遠い関係性の人から見たら「女性の幸せ」には当てはまってないらしい。

分かってる。いじわるをしたいわけじゃないことを。でも、その言葉が耳障りでしょうがない時があるのも事実だ。

そして、自分に問いかけてしまう。「幸せって何?」「いつになったら満たされるの?」と。

■多部未華子から見た「流される主人公」

10月23日より公開される映画『空に住む』の主人公・小早川直実は、現実と夢の間、他人からの目と自分の意志との間をさまよう、つかみどころのない女性だ。

両親の急死を受け止めきれないまま過ごす彼女に、職場の仲間や親戚もどこか気を使っている。直接的な言葉はないが「今は大変な時だから」といつもより優しくしている様子が印象的だった。

「私は私だから」多部未華子が大切にしてきた自分軸

そんな態度に直実は違和感を覚えつつも、流されるまま「まあ、いいか」

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