恋愛情報『一人じゃないのに「孤独」を感じる理由』

2021年1月28日 17:10

一人じゃないのに「孤独」を感じる理由

「一人でいることが好き」という人がいる一方で、「一人でいるのは苦痛で耐えられない」という人がいます。

前者の人なら、食事を一人で食べることも、一人で旅行に行くことも、全く苦にならないのですが、後者の人にはそれが理解できません。

前者がどれだけ「一人でいても全然寂しくない」と言っても、信じてもらえません。それどころか「強がらなくていいんだよ」などと謎に慰められたりします。

この両者の違いはどこに起因するのでしょうか。

■「一人が寂しくない」と感じている人の心理

そもそも、「一人が寂しくない」と思う未婚女性(18~34歳)は、2015年の出生動向基本調査でも36.2%と4割近くいて、2010年から比べれば1.3倍に増えています。

一般的に、一人でいることはネガティブにとらえられることが多いのですが、1958年イギリスの小児科医で精神科医のウィニコットは「一人でいること」のポジティブな面に注目し、「一人でいられる能力(the capacity to be alone)」を提唱しました。

彼は、「一人でいられる能力」獲得には、幼児期に母親と一緒にいて一人であったという体験が必要であると言います。

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