恋愛情報『どっちが正しい? 「時期尚早」と「時期早尚」』

2021年2月24日 07:10

どっちが正しい? 「時期尚早」と「時期早尚」

「時期尚早(じきしょうそう)」という言葉を聞いたことがありますか?「事を実行するには、まだタイミングが早すぎる」という意味です。

よく使われる言葉ですが、「じきそうしょう」と読み間違えられたり、「時期早尚」や「時機尚早」と書き間違えられたりすることも多いようですね。

この機会に、改めて正しい意味や漢字、使い方を把握しておきましょう。

どっちが正しい? 「時期尚早」と「時期早尚」


■「時期尚早」とはどんな意味?

どっちが正しい? 「時期尚早」と「時期早尚」


「時期尚早」とは、「時期」と「尚早」を組み合わせた熟語です。

辞書によれば、それぞれ次のような意味があります。

じき【時期】

何かをするとき。おり。期間。また季節。

しょうそう【尚早】

そのことをするにはまだ早すぎること。

(『広辞苑 第七版』岩波書店)

「時期」とは、「何かをする時」、「尚早」とは、「そのことを行うには、まだ早すぎる」という意味です。

つまり、2つを組み合わせた「時期尚早」とは、「この(その)時期は、事を実行するにはまだ早すぎる」という意味です。

■「時期尚早」を使う上での注意点

冒頭で述べたように、「時期尚早」は書き間違いや言い間違いの起きやすい言葉です。

ここではそんな「時期尚早」

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