恋愛情報『「しんどい」と言える環境が大切。ヤングケアラーの実態』

2021年6月12日 09:10

「しんどい」と言える環境が大切。ヤングケアラーの実態

『犬山の遠吠え!やってまーす』今回の番組トーク音声はこちら

こんばんは、犬山紙子です。

「しんどい」と言える環境が大切。ヤングケアラーの実態


今回は、最近存在が世に伝わってきた「ヤングケアラー」についてお話したいと思います。

■支援が行き届いていない「ヤングケアラー」

ヤングケアラーとは、仕事や通学の傍ら、障害のある親や祖父母、年下の兄弟などの介護・世話をしている18歳未満の子どもを指します。

日本にもヤングケアラーが多くいますが、これまであまり支援がされていなかったのが現状。最近になって、国や地方自治体がヤングケアラーへの支援策をまとめ始めています。

特に18歳以下の子は「介護しているから支援して欲しい」なんて自分から言わないじゃないですか。だってそれが普通だと、受け入れなきゃいけないと思っちゃうから。

だから、そういう子たちのためにも国が支援することは必要ですよね。

■言えない気持ちを受け止めてくれるサポートが必要

私自身も、20代の時ずっと難病の母の介護をしていました。ヤングではなく「若者ケアラー」と言うそうです。

当時は「(介護することで)お母さんに喜んでもらえて嬉しい」という気持ちと並行して、「しんどい、逃げ出したい」

関連記事
新着まとめ
もっと見る
記事配信社一覧 上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.