恋愛情報『「一途な恋愛」が人の胸を打つ理由』

2021年6月19日 17:10

「一途な恋愛」が人の胸を打つ理由

厳密には付き合っていないのだが、練の寂しさと包容力がゆえに、恋人関係のように見える存在だ。既婚者と不倫をしていた木穂子(高畑充希)である。

音が練にキスをしたその夜、一方の木穂子は練と付き合うために、不倫相手に別れを告げる。練は木穂子を選ぶことに決め、そこから、音に対する態度がよそよそしくなる。

ある日、バスで荷物をぶちまけてしまった音を助けたことをきっかけに、練と音は久しぶりに親しげな会話をする。このまま2人はまた親密になるのだろうかと思わせるが、練は音に告白と別れを同時に告げる。

練「東京は向いてないって思うんです。家に帰っても帰った気がしません。自分の部屋にいても、“来てる”気がします。そうやって東京で5年経って、そうやって杉原さん、あなたのことを好きになりました。好きで好きで。どうしようもないくらいになりました。いつもあなたのことを思ってます。それを、そのことを諦めなきゃいけないのは苦しい。杉原さん、今日まで冷たくしてごめんなさい。明日からまた同じことします。ごめんなさい、ごめんなさい、好きでした」

練への気持ちはなくならないけれど、距離を置くようになった音は、たまり場になっている家の家主である静恵(八千草薫)

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