恋愛情報『「こんなの初めて!」が恋を加速させる理由』

2021年8月28日 17:10

「こんなの初めて!」が恋を加速させる理由

※このコラムには『過保護のカホコ』結末のネタバレが含まれます

「こんなの初めて!」という気持ちが、恋を加速させるのかもしれない――。

2017年に放送されたドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)を見ていると、そんなことを考えさせられる。

「こんなの初めて!」が恋を加速させる理由


本作のヒロイン・カホコ(高畑充希)は、現代が生んだ“過保護の象徴”のような女子大生。

21歳にしてアルバイトをしたこともなければ、1人で服を選ぶことさえできない。洋服を両手に抱えては、「ママ〜どっちがいい?」と母・泉(黒木瞳)にお伺いを立てる。

カホコの年頃なら、親に「こっちの方が似合うわよ!」「そんな寒そうな格好して!」なんて言われても、自分の意志を貫いてしまいそうなもの。

だが、彼女はそのような反抗心を抱かず育った、史上最強の箱入り娘なのだ。

そんな彼女が、画家志望の苦学生・麦野初(竹内涼真)と出会ったことで、“抗菌のビニールハウス”から、“雑菌まみれの世界”へと飛び込んで行く。

ちなみに、麦野は7歳の時に母親に捨てられ、児童養護施設で育った24歳。甘やかされているカホコに対して、「お前みたいな過保護がいるから日本がダメになるんだ!」

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