2017年7月7日 20:00
好きでも嫌いになる!?彼氏もドン引き!“彼氏依存女”だと思われるNG行動3パターン
彼氏に依存してしまい、その彼氏を何よりも1番に考えてしまう女子っていますよね。あまりに度が過ぎてしまうと、彼氏もドン引き、しかも友だちすら離れていってしまう可能性があります。
では、“彼氏依存女”だと認定されてしまうのはどのような行動なのでしょうか。
少し連絡がないだけで落ち込む
仕事が忙しい、プライベートが立て込んでいるなど、彼女に連絡する時間がなかなか取れないという状態は珍しくありません。彼が今どのような状態かを考えず、ただ連絡がないからと言って『嫌われたかもしれない』と落ち込むのは男性にとって“重い”存在に。
「少し連絡が出来ないだけで落ち込まれても…」と、連絡が来るか来ないかに一喜一憂する彼女に引いてしまうと同時に、自分の愛情を信じてもらえていないことにガッカリしてしまいます。
特に社会人ともなると、仕事によって生活リズムが違い、学生の頃の様に小まめな連絡が出来ない場合が多いもの。“彼からの連絡頻度=自分への想いの強さ”だと思っているのなら、その考えは改めた方が良さそうです。
どんなことでも彼に合わせる
デートで行きたい場所や服の好み、趣味まで彼に合わせ、自分の考えを言おうとしないのは、自分がない“自立していない女”だという印象に!彼が右と言えば右に、左と言えば左に…というような付き合い方をしていると、そのうち「自分の考えはないのかよ」