2017年11月16日 18:28
結婚まであと1歩…が進まないのは”普通のデート”をしているから!?
大好きな彼とのデートはかけがえのない幸せな思い出でしょう。
だけど、彼氏とあの時にどこで何を食べて、その時に何の話をしたか、どんなことがあったか…全てのデートを思い出してくださいって言われても直近のデートや行きつけのお店でのデートくらいしかスムーズに出てこないのではないでしょうか。
思い出が薄い=思い入れが薄い
男性が結婚へ踏み切る時の気持ちって2パターンだと思いませんか?
ひとつは平凡で安定している彼女との時間に、ふと「この時間が永遠に続けばいいな→プロポーズ」のパターン。
もうひとつは「彼女じゃなきゃダメだ!手放したくない!→プロポーズ」となるパターン。
彼との関係が安定しているのにプロポーズされないのであれば、彼にとって「彼女じゃなきゃダメだ!手放したくない!」と思わせないといつまで経ってもプロポーズされません。
ということは、悪く言ってしまえば思い出が薄い"普通のデート"を積み重ねていても意味がないのです。あなたに対しての思い入れを濃くしていかなければいけないので、思い入れが薄い"普通のデート"だけでは彼の決心を固めるには弱いと言えます。
"普通じゃないデート"とは
"普通じゃないデート"の定義は、彼に「あなたとじゃないとできない!」