好きだからこそ避けてしまう…そんな風に”好き避け”をしてしまう男性は意外と多いもの。かと思えば、本当に興味がない”脈ナシ”の場合も…。判断が難しいこの二つを見極めるには、どうしたら良いのでしょうか。
目が合うとどこかへ行ってしまう
目が合ったのに気づいた途端どこかへ行ってしまうなんて、気になっている人にされたらショックですよね。しかしこれは、”好き避け”である可能性が高い典型的なパターンです。あなたのことを見ている時に、それが思いがけずバレてしまったため、焦って一旦逃げた可能性大。
去るほど嫌いな場合は、そもそも、近くに居ないからです。もし”脈ナシ”であった場合は、目が合っても動じることはないでしょう。
会話が弾まない
一緒にいるのに相手が話してくれない。会話がすぐに途切れてしまう。そんな場合は、好きな相手を目の前にしている緊張から話すことが思い浮かばない、または下手なことを話して嫌われてしまうのが怖い、そのように思っている”好き避け”かもしれません。
それとは逆に、異性として意識していない場合、リラックスして会話を楽しめるので会話が弾むという傾向があります。
会話が弾まないのにそばから離れようとしないのであれば、あなたに気持ちがある証拠かも?
LINEやメールの返信が遅い場合
気のある相手ほど、気持ちを悟られないよう、わざとLINEやメールの返信を遅らせる場合もあります。