2018年4月27日 14:57
男性に付き合うと「重い…」と思われてしまう女性の特徴
男性に重いと思われることは、今後付き合っていく中で致命傷になります。なぜなら、男性に重いと思われる行為はいずれも女性に悪気はなく、だからこそ男性も正直にそれを指摘できません。
指摘できないからこそ不満として蓄積され、やがて女性と付き合うのが苦になってしまうのです。そこで大切なのが、指摘されない以上は女性自身が男性に重いと思われる行為を自覚してそれをしないことです。
傷ついた過去の恋愛話をする
傷ついた過去の恋愛話をして何の意味があるのか?…そう疑問に思う男性は「慰めてほしいのだ」という結論に達します。このように自ら慰めを求める女性は「メンヘラ」や「かまってちゃん」と評され、重い女性の代表に位置付けられています。このため単に会話のネタの1つで話すならともかく、深刻な相談をするかのように男性にこの手の話をすると重い女性だと思われてしまいます。
記念日好き
「付き合った記念」や「初めてセックスした記念」など、男性との思い出で何かと記念日作りをする女性がいます。これは学生カップルにありがちなことで、だからこそ30代にもなってこうした記念日を作る女性は男性にとって重たく感じます。また、記念日好きな女性は必要以上にラブラブな関係を求める傾向があるため、それを単純に重く感じる男性も多いのです。