アラサー世代はちょうど「割り勘は当たり前世代と」「男性に奢ってもらって当たり前世代」が混在する中間世代。
女性の中には、「デート代を出さない男性はナシ」的な発言をする人もいます。
でも、男性と上手に付き合っている女性は「割り勘派」が多いんですよ!
いつまでも、お金を出さない高飛車な女でいると、男性に愛想をつかれてしまうかもしれません。
今回は、割り勘を嫌う女性を遠ざける男性の心理についてお届けします。
1. お金の負担が重くなり別れを考えてしまう
「1回2回目のデートは男が出すのは当たり前」と考えているのは男性も女性も同じようです。
彼女を喜ばせたい、自分をよく見せたくて必死ですから、お金もジャンジャンつぎ込みます。
でも、ある程度関係が落ち着くと我に返る男性が多いみたい。
「次のデート代どうしよう」そんな風にだんだん気が重くなってしまいます。
デートは楽しみだけど、お金が続かないと思ってしまうと「俺は彼女を楽しませる事も出来ないダメな男」と気持ちが沈み、彼女との別れを考えてしまう人もいるようですよ。
ですから、「割り勘は最低」発言を繰り返している女性を見ると、「俺には付き合いきれないな」