2018年8月10日 18:30
あたしばかり謝るのはイヤ!ケンカした彼氏に反省させる方法
「××がムカついた」なんて細かく伝えてしまうかもしれません。
でも、男性にあまり細かいことを伝えても把握する事は困難なんですね。
ひとつだけ本当に嫌だったことを伝えるのが正しい方法です。
不満の「核」になる部分と、「本当に嫌だったから許せない。反省して欲しい。」ということだけを伝えて、連絡を遮断します。
・1〜2ヶ月連絡を拒否する
相手から連絡が来たとしても、怒っているという態度を見せるために暫くは返信の必要はありません。
相手も「とりあえず謝っておけばいいや」とか「とりあえず機嫌を取っておけば」という態度に出る事も多いです。
でも、動揺せずに「○○君の気持ちは分かった。
でも私はまだ気持ちが落ち着いていないから…また連絡します」と伝え、連絡を止めてください。
こうすることで、相手は「本当に悪い事をしたのかも」とようやく気が付くのです。
ここで「面倒くさい」と投げ出すような男性であれば、この先付き合っていても同じような壁にぶつかり、苦しむのはあなたです。さっさと別れるのが正解です。
・1〜2ヶ月の間にしっかり考える
1ヶ月程度時間を空けると、どんな男性も必ず後悔の念に苛まれ始めます。
「いつも謝ってきた彼女が、今回はこんなに怒っている」