2018年10月16日 12:30
ホントでもウソと思われてしまう!男性に言ってはいけない「あの」一言
子供の頃、悪気なく言った一言が思わぬケンカを招いてしまった経験のある方も多いでしょう。恋愛においても言葉は難しく、男性に言った言葉がうまく伝わらないことで恋の駆け引きに失敗するケースは多々あります。最も、単に伝わらないだけなら伝わるような言い方を考えれば良いだけであり、それほど深刻な問題ではありません。
深刻なのは「信じてもらえないこと」で、ホントのつもりで言ったのにそれがウソと思われてしまうケースです。この場合、言葉が伝わらないだけでなくそれがウソと思われることで女性の印象が悪くなり、誤解が原因で恋の駆け引きに失敗してしまいます。そんなホントのことでもウソと思われてしまう言葉の一例をお伝えします。
1. ウソっぽい褒め言葉
男性を褒める時、オーバーな言葉だと例えホントでもウソっぽく聞こえます。オーバーな褒め言葉が通用するのは男性と付き合って間もない状態…つまり最もラブラブな時期です。
付き合う前や付き合って一定期間経過しているなど、それ以外の状態でオーバーな言葉で褒めるとウソっぽく聞こえます。また、褒める内容によってはどんな表現をしたとしてもウソっぽく聞こえます。
(1) 「今までで一番〇〇」