恋愛情報『【ひとみしょうの男って実は…】男から見た「奢りたくなる女性」とは?』

2018年10月4日 21:30

【ひとみしょうの男って実は…】男から見た「奢りたくなる女性」とは?

目次

・「奢る・奢られる」という行為が必然的に含むもの
・男が奢るというのは、「おれのことを好きになってよ」のサイン
・男が奢るというのは、「ヤラせてくれるかも」という淡い期待ゆえ
奢りたくなる女性とは


財布を持ってこない女には絶対に奢らないと豪語している男がいて、その人は「人として」正しい。たとえ、財布も入らないような小さなポーチしか持っていなくても、お会計のときにポーチを開ける素振りくらいするのがオトナのマナーというものです。そうですよね?

「奢る・奢られる」という行為が必然的に含むもの


おごる奢らない


奢るとか、奢られるという行為は、その必然として、人に上下関係をつくります。奢ってもらうとどうしても、その人より下のポジションに収まることになります。だからたとえば、男同士で奢る・奢られるというのを、わりとシビアに考える人が出てきます。

たとえ相手が会社の同僚であっても、相手には妻子がいて自分は独身の場合、独身の男は「ここはおれが2000円くらい多めに払いたいな、だって相手には家庭があるから」と思ったとしても、多めにお金を払ってしまうと「上」になってしまう。だから妻子ある男性を飲みに誘う頻度は、男の世界では下がります。

相手が女性でもおなじです。同僚の女性と飲みに行った場合、女性は男性より飲食の量が少ないこともあって、「じゃあ男5000円で女性3000円ね」とかとすることもあるけれど、それは「飲食の量」

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