2018年10月17日 21:30
「女の私から言わせないで!」抱かれたい女の“男をその気にさせる方法”とは?【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.19】
(37歳女性/ライター)
・「『二の腕、ポヨポヨで恥ずかしいんだよね』『このへんお肉つきすぎかなぁ』と言って彼にそのあたりを触らせるように仕向ける(笑)」 (34歳女性/芸能関係)
――嫌な男には絶対しない自分の身体のパーツの話やボディラインの話をするのは「その男になら身体を許してもいい」という女のサイン(笑)
自分の身体のことをわざわざ言うってことは、「わたし、あなたには触れられてもいいのよ」と言ってるも同然。
男性がボディタッチに弱いことは女なら誰でも分かりきっていることだが、さらに上をいく知能犯女子は 自分から彼にタッチするのでなく“彼に触らせる”のだ。
それは余計に男性の想像力を掻き立てることとなる。
「俺の方から触っていいと許可を出されてるのか?」と男に自信をもたせることができるのだ(笑)
映画やバーに誘う~「暗がり効果を狙え!!」
・「私はそういうふうになりたい男性にはちゃんとムード作りをします(笑)『ひとりで映画観る勇気ないから付き合って欲しいの』とかなんとかいって恋愛映画に誘って、映画鑑賞後は良い感じのバーとか高層階のレストランとかに連れてっちゃう」(35歳女性/会計事務所)