2. 妊娠と性病のリスク回避を行う
浮気相手とセックスをする以上、妊娠と性病だけは絶対に避けたいところです。
最近、ニュースなどでも取り上げられていますが、20代〜40代の男女に「梅毒」が流行していますよね。梅毒は感染率も高く、キスやオーラルセックスでも感染するといわれています。
しかも、潜伏期間が長いため、本人も気づかないうちに相手にうつしてしまっていることがあります。浮気相手から感染させられた性病を、知らず知らずに旦那さんや本命彼氏とのセックスでうつしてしまい、症状が発症して浮気がバレてしまうことも。
そして妊娠に一番注意しなくてはいけませんよね。
今日は安全日だからと避妊しなかったり、盛り上がった勢いでゴムをつけないまま…なんてことは絶対に避けなくてはいけません。
安全日でも妊娠する場合もありますし、たった1回のセックスでしかも中に出していなくても妊娠してしまったという女性もいます。
妊娠と性病の危機回避はしっかりとしていきましょう。ピルを飲んでいても性病は防げませんので、ちゃんとコンドームしましょう。
3. 相手の素性をしっかりと知ろう
浮気は勢いのことが多いですから、相手の素性を知らないままに体の関係を持ってしまう事もあると思います。