恋愛情報『長い寝かしつけは辛い…「子どもがすんなり寝てくれる」就寝前3時間の行動』

2019年1月25日 12:30

長い寝かしつけは辛い…「子どもがすんなり寝てくれる」就寝前3時間の行動

就寝30分前は…ゆっくりお話しする

寝かしつけ直前は、あまり気持ちを高ぶらせてはいけません。
今日あったこと、どんなことが楽しかったか、イヤなこともあったのか、ゆっくりとお話をする時間にしましょう。
5分経ったら「目をつぶって話そう」とお願いしてみます。
目をつぶると、脳が寝ようとするため、自然と眠たくなるようにできているのです。
とは言え、子どもが元気だと素直に目をつぶってくれません。
子どもが自分から目をつぶってくれるように、心を穏やかにしてあげましょう。
そうすれば、寝かしつけの時間をグッと短縮することができますよ。

いかがでしたか?
寝かしつけを求める子どもは、心が安心することで眠ることができるのだといえます。

自分の子どもが寝るときに何を求めているのか。
腕枕が入眠の儀式であったとしても、寝る前の行動を一本化することによって、次はこれをすると脳が働いてくれるのです。
寝かしつけの時間が短くなれば、それだけ自分の時間が増えますよね。
ぜひ参考にして、試してみてくださいね。

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