恋愛情報『20代で結婚願望を吹っ切り、女優業に邁進。長澤まさみの快進撃は続行中。【夏目かをるの最強女になる!vol.42】』

2019年2月23日 18:00

20代で結婚願望を吹っ切り、女優業に邁進。長澤まさみの快進撃は続行中。【夏目かをるの最強女になる!vol.42】

そのなりふり構わずのぶっちゃけた演技で、女性ファンの心をつかんで、その後は映画やテレビに引っ張りだこです」(芸能関係者)。

さらに長澤が独自の世界を切り開いて行ったのは、2016年、大河ドラマ「真田丸」。29歳の長澤は主演の源次郎(堺雅人)の生涯のパートナー・きりを迫真の演技で演じて、女性たちの人気も不動に。

源次郎を叱咤する真摯な愛情には、幼なじみの男性に対する姉のような気持ちがこもり、“姉的”な資質が演技に昇華したのです。

一方、映画批評家・前田有一氏は、長澤の転機を「隠し砦の三悪人」(08年、監督・樋口真嗣)と明言しています。

「これまでのぶりっ子演技とお姫様笑顔をかなぐり捨て、男勝りの迫力ある役作り。勝ち気な雪姫役が似合っている」(日刊ゲンダイ2016年12月7日号)。

「20代は苦しかった。30代は楽しい」。未熟な20代から円熟の30代へ

母性というとベタベタした熱い感情をイメージしがちですが、長澤の演技にはどちらかといえばそっと見守るような“姉的”な雰囲気が醸し出されています。

その後の映画「散歩する侵略者」(17年、監督・黒沢清)でも、地球を守るためにありったけの愛情を捧げて最後に廃人になる妻を演じ、第41回アカデミー賞主演女優賞など、各種映画賞受賞を受賞。

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