2019年3月27日 18:00
恋の駆け引きのキーポイント!「攻め」と「待ち」の使い分け方
好きな男性との恋の駆け引きにおいて、女性の言動には二つのパターンがあります。一つは「攻め」で、アピールすることで男性の心を動かすことを狙い、もう一つは「待ち」で、敢えて引くことで二人の関係の進展を狙います。
さて、こうした「攻め」と「待ち」はどちらか一方を繰り返すのは間違いで、時には「攻め」で時には「待ち」…うまく使い分けなければなりません。そんな「攻め」と「待ち」の使い分け方をあなたにお伝えします。
1.「攻め」を選択すべきケース
「攻め」を選択すべきケースとは、一般的に男性が攻めてきそうな状況で、なおかつ実際には男性が攻めてこなかった場面です。そして、さらにその場面が貴重である…これらが基準です。恋愛の駆け引きの攻め役は男性でことが多く、だからこそ告白は自分からすべきと考えている男性は多いでしょう。
ですから、明らかな片思いならともかく、お互いがそれなりにいい感じの仲なら男性が攻めてくるだろうと女性は考えます。それでも男性が攻めてこない、しかも今の状況を再現するのは難しい…そうなると待っていても何も進展しない可能性があるため、ここは女性が攻め役になって攻めるべきでしょう。