2019年5月5日 18:00
彼氏に振られた女性に読んでほしい。失恋でネガティブループにハマらない方法
彼氏に振られた女性というのは、被害者意識が高くなりがちです。失恋でネガティブループにハマらない方法を紹介します。
悪循環に陥っていませんか?
彼氏に振られた直後は、女友達から「次の恋愛は、がんばってね」と軽く言われただけも、「じゃあ、これまでの私の恋愛はがんばってなかったってこと!」とイライラした気分になるかもしれません。実は彼氏このとを真面目に愛していた女性ほど、このような被害者意識に陥りやすいのです。こういう場合は、「恋愛を真面目にしていれば、幸せになれる」という根本的な概念を変えることで、ネガティブループを断ち切ることができます。
失恋という事実を素直に受け入れよう
そもそも、恋愛というのは思い通りにならないのが当たり前です。彼氏に振られた事実を「恋愛って、こんなものでしょ」って受け入れることができれば、すぐに元気になって次の恋愛へスムーズに移行できます。逆にそれを受け入れられない真面目タイプの女性は「どうしてなの!」って失恋の傷をさらに深めて、不幸ゲージを上げてしまいます。どっちがしんどい女性かは、おのずとわかりますよね。
失恋経験をトラウマにしないために
多くの女性は失恋というつらい経験から学び、次はそんな恋愛をしないよう回避するところなのに、真面目タイプの女性は「ひどい目に遭った可哀想な私」