2019年5月19日 18:00
魔の三ヶ月を乗り越えろ!ドキドキが継続するカップルでいる方法
何で連絡くれないの、と小さなケンカを繰り返すくらいなら、連絡は必要最低限の方が無難です。中には四六時中一緒にいたい、関わっていたい!といった熱烈なタイプもいますが、短期間にずっとくっついていると、飽きるのも早くなるので要注意です。
適度な距離感
休みが合う日は片っ端からデートの予定を入れていませんか?よほど気の合うカップルでない限り、毎週毎日会おうとするのは危険です。特に女性と男性では、生活の中で恋愛が占める割合が違い、男性は女性に比べ、恋愛を生活の一部として認識しています。だからデートも友達との遊びも全ての予定を均等に入れようとし、女性はそれに対してやきもきします。あまり縛り付けられるとうんざりしてしまうのが人間です。ある程度相手の予定は放っておいて、やたらに聞き出さない方が良いでしょう。
お互いの信頼感
これが何より重要です。適度な距離感を持つということは、お互いが想い合っている信頼感が必要です。それは常に言葉で問いただすのではなく、相手の予定を無理に知ろうとしない、交友関係に口を出さないなど、「ある程度放っておく」ということです。連絡は時々気が向いた時や必要な時にとどめておいて、デートの予定は休みが合った時くらいにしておくと、お互い信頼されていると感じることが出来ます。