2019年7月16日 18:00
取引先の気になる男性とデートしたいなら。正しく戦略を練るのがコツ
クラスやサークルで多くの出会いがあり、ほとんどの人がほぼ同じスケジュールで生活していた学生のころとはがらっと環境が変わる社会人になると、出会いの数はどうしても少なくなってしまいがちです。そんな中で、取引先の魅力的な男性が気になってしまうこともあるはず。しかし相手はあくまで取引先なので、仕事に支障を与えるような自分勝手な行動は慎むべきです。そんな時はどのようにアプローチしていくべきでしょうか。
メールのやり取りを利用する
取引先の男性が気になるからと言ってすぐにアプローチすると、最悪の場合、取引自体がダメになり、大きな痛手になる可能性があります。なので取引先の男性にアプローチするなら、いつもより慎重に事を運びましょう。相手が取引先ということは、メールでのやり取りは可能なはず。
まずはこのビジネスメールを少しだけ利用してみるのがコツです。一般的なビジネスメールなら堅苦しい印象の内容で問題ないのですが、もし気になる男性に送るなら、さり気ない一言を付け加えてみましょう。
例えば、暑い日が続くときには「毎日暑い日が続いて大変ですね」。もし相手の趣味がわかっている場合には、「昨日の試合は勝ってよかったですね」