2019年9月12日 18:00
幻滅されたくない!お祭りデートで気を付けたい6つのこと
言動で気を付けておきたいこと3つ
(1) 何でも彼に任せない
屋台で食べ物を買う時などに、彼の後ろをただ付いていくだけなのはNGです。たとえば、たこ焼きとりんご飴を買おうとしているのなら、彼がたこ焼きの列に並んでいる間に一言声をかけ、りんご飴を買いに行きましょう。ただでさえ疲れる人ごみの中で、何でも任せきりになってしまうと彼の負担が大きくなってしまいます。自分にできることは何かないか考えて、上手く分担して下さいね。
もちろんお金も、彼ばかりが出すことのないようにしましょう。奢られて当たり前だと思うのはNGです。彼が出さなくても良いと言う場合でも、払う意欲は見せましょう!
(2)「疲れた」は禁句!
人の多いお祭りで長時間歩き回っていると、次第に疲れてきますよね。特に浴衣を着て下駄を履いていると、思うように動けないうえに足も痛くなるので余計に疲れるものです。
しかし、そこで「疲れた…」「暑い…」などと愚痴を言ってしまうのはNGです。ネガティブな発言をすると自分だけではなく、相手の気分も下がってしまいます。
気分が悪くなった時や本当につらい時はもちろん言ったほうが良いですが、そうでない限りはネガティブなことは言わないようにしましょう。