2020年4月21日 19:00
お母さんみたいになっていない?尽くし過ぎる女子が陥りがちなポイント3個
恋人ではなく、お母さん扱いされていると感じたことはありませんか?お母さんポジションを回避するためのポイントをご紹介します。
彼氏の都合にあわせすぎない
例えば、デートの日時や行きたい場所などを、彼の都合に合わせたりしていませんか。
また、彼の趣味を知り尽くして、彼に合わせてしまっていることはないでしょうか。彼の都合を優先させると、安心されてしまって、わがままを言われるきっかけにもなります。
わがままを聞いてしまうと、彼女ではなく都合のいいお母さんになってしまいます。自分の予定や好みは相手にしっかりと伝えて、わがままを言われたらきっちり注意しましょう。また、お互いの要望やお願いはちゃんと話し合える関係を作っておきましょう。お互いが対等の立場で尊重しあえるのが、お母さんポジションを回避するための第一歩です。
彼と自分の生活圏を尊重する
綺麗好きだったり、掃除好きだったりする女性のなかには、つい彼の家を片づけたり整理する人もいるかもしれません。また、料理好きの女性の場合、つい家で自炊して料理をふるまう人もいるのではないでしょうか。
ですが、お互いの私的空間をオープンにしすぎたり、家事や炊事を負担したりすることは、お母さん扱いに直結します。