2020年10月27日 19:00
憧れの相合傘がしたい!こんな風に甘えてみるのはいかが?お手本3選
好きな人との相合傘は永遠の憧れです。彼との距離も近くなり、傘の中の空間にドキドキしますよね。今回は相合傘できちゃう方法を紹介します。彼と相合傘をしたいけどどうすればいいの?という方は必見です。
『話しづらいから、そっちの傘入ってもいい?』
雨の中彼と互いに傘をさしていると距離があいてしまうのでなかなか話しづらいですよね。また雨の音にも邪魔されて声が良く聞こえません。だからといって大声で話すと、折角2人でいるのに恋人ムードではなくなってしまいますよね。
そんな時に是非『話しづらいから、よかったらそっちの傘(彼の傘の中)入ってもいい?』と聞いてみましょう。
この言い方なら恥ずかしがりの方も試しやすいと思います。鈍感な彼の場合も確かに話しづらいしなあと思ってくれるはずです。彼の傘にお邪魔しに行くなんて申し訳ないというとても謙虚な方は『話しづらいから、よかったら私の傘入らない?』などでも大丈夫です。
よかったらと付けることで控えめな可愛らしさが加わるので付けるのがオススメです。まだ付き合っていない彼にも言いやすいフレーズだと思うので是非挑戦してみましょう。
『一緒に入れて~』とおねだり
待ち合わせ場所から外に出るタイミングや一緒にお店から出る時に、彼が先に傘をさしたら是非『一緒にいれて』とおねだりしてみましょう。